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北アルプスの焼岳、火山性地震2000回超 気象庁が注意呼び掛け 

 気象庁は24日、長野県と岐阜県にまたがる北アルプスの焼岳で火山性地震が増加しており、山頂付近では火山ガスの噴出などに注意する必要があると呼び掛けた。噴火警戒レベル1の「活火山であることに留意」を継続。23日には2000回以上の地震を観測した。

 気象庁によると22日午前9時ごろから、焼岳山頂の北西1~2キロ付近を震源とする地震活動が続いている。火山性微動は発生していない。24日未明以降、岐阜県で震度1の地震が相次いでいる。