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G20、日米で韓国外し! 日韓会談なし、米韓は立ち話… 専門家「韓国への最終警告」 (2/2ページ)

 日本でも、韓国最高裁による、自称・徴用工の異常判決や、慰安婦問題の日韓合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」の一方的解散などを受け、「韓国=敵性国家」との認識が広まっている。

 こうしたなか、インド・太平洋地域の平和と安定を守る、新たな枠組みができた。従来の「日米韓」ではなく、G20では、日本と米国、インドによる「日米印首脳会談」が開かれるのだ。3カ国が見据えるのは、習近平国家主席率いる共産党独裁国家の中国。米国は現在、「米中新冷戦」に突入している。

 拓殖大学海外事情研究所所長の川上高司教授は「トランプ氏の冷淡な態度は『韓国への最終警告』といえる。最近の韓国は、米国の意向を無視して、北朝鮮に過度な支援的行動をとり、中国にも近づいている。トランプ政権が対中強硬路線を加速させるなか、『これ以上、中国、北朝鮮にすり寄るならば、米国は相応の対応を取る』というメッセージを発した。韓国としては、自国の身の振り方を決める天王山だ」と解説している。

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