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驚異の的中率91%「MEGA地震予測」 地殻変動を独自解析し危険な兆候を察知 19年春までに要警戒の5エリアはここだ! (2/3ページ)

 【危険度5】

 東京、千葉、神奈川、埼玉、静岡、山梨などを含む南関東・静岡エリア。18年9月2日から29日までのデータで気になる動きがあったという。

 「高さと水平方向に異常変動が集中しました。伊豆半島、御前崎などが沈降し、駿河湾の沈降は徐々に面積を広げ、静岡県東部にひずみがたまっている。熊本地震が起きる6カ月前、北海道地震の胆振地方でも3~4カ月前に沈降が広がった。震度5以上の大きい地震が起きかねません」(村井氏)

 【危険度4】

 大阪を含む南海・東南海エリアでは、同年9月2日から10月13日までのデータに目立った動きがあった。

 「福井から滋賀、奈良、三重、和歌山、徳島周辺で帯状に高さ変動が出る事例は初で驚きました。(高知県の)足摺岬や室戸岬、(和歌山県の)潮岬にかけて駿河湾ほどではないにしても沈降が起きている。中国(沈降)と四国(隆起)の間はひずみがたまっている。紀伊半島や紀伊水道、瀬戸内海周辺まで危険です」(同)

 【危険度3】

 岩手、宮城、福島などの東日本大震災エリア。

 「太平洋岸は隆起、秋田、山形は沈降。そして太平洋側が南東に動こうとしている。高さは東日本大震災の変動から回復しようとしていますが、水平方向は震災時と同じ動きです。震度3~5の地震の常習地帯と言えるでしょう」(同)

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