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自民党・三原じゅん子氏 女性力を発揮する地盤を まずは自民党の女性議員比率を増やす

 2018年は「参議院消費者問題に関する特別委員会」の委員長をやらせていただいた。さらに、10月には3度目となる自民党女性局長に就任した。その責任を熱い思いで受け止め、まずは19年4月の統一地方選を目指して、女性力を発揮する地盤を整えたい。

 自民党女性議員の割合は、他の政党と比べても低水準にとどまっている。だが、世の中の多くの問題は女性に関わるため、政治に対する女性の関心は極めて高い。女性局は毎月、「女性未来塾」を開いているが、参加者は毎回100人を超える大盛況だ。

 例えば、「選挙でマイクを握ろう」と言うと、女性から拍手がわき起こる。今までは男性の陰に隠れてきた女性たちが「表に出て選挙をしたい」と思い始めている。

 18年5月には「政治分野における男女共同参画推進法」が成立し、政党に対して、国政選挙などで男女の候補数をできる限り均等化することを求めている。厳密にいえば、これは義務規定ではないが、まずは自民党から率先して守っていきたいと思う。(自民党・三原じゅん子参院議員)

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