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【室谷克実 新・悪韓論】レーダー照射問題、あきれた“韓国海軍性善説” 「韓国軍の『主敵』は日本」冷厳な事実を見つめよ (2/3ページ)

 では、その信頼できる韓国の将軍は、済州(チェジュ)島沖での国際観艦式における旭日旗問題や、今回のレーダー照射問題で、どんな影響力を発揮したのか。煮え湯をどれだけ飲まされても懲りない人々よ。冷厳な事実を見つめて、頭を切り替えたらどうなのか。

 韓国の左翼政権は17年10月、中国に対して「三不の誓い」をささげた。米国のミサイル防衛網には参加せず、日米韓の安保協力を発展させないというのが「三不の誓い」の骨子だ。

 この時点で、韓国は戦列を組める相手ではなくなった。同年11月には、米空母を中心とする日米韓の連合訓練への参加を韓国は拒否した。昨年10月には南北軍事合意が成立した。韓国にとって北朝鮮は「主敵」どころか「友好国」になった。韓国軍の「主敵」は日本に移ったのだ。

 文在寅(ムン・ジェイン)政権は今月3日、レーダー照射問題で国家安保会議を開いた。「海自哨戒機による威嚇飛行問題」だとしても、同会議を開く緊急課題なのか。

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