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【室谷克実 新・悪韓論】レーダー照射問題、あきれた“韓国海軍性善説” 「韓国軍の『主敵』は日本」冷厳な事実を見つめよ (3/3ページ)

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権が以前、島根県・竹島(韓国名・独島)問題が沸騰した際、国家安保会議を開いたことを思い出す。「装甲の厚い韓国の巡視艦を、日本船舶に衝突させる計画」が了承されたと消息筋は伝えている。

 韓国ではいま、DNA論議が盛んだ。韓国大統領府は「わが政権は民間人を極秘査察するような悪いDNAは持っていない」などと述べた。だが、文政権の対日言動を見れば、盧政権の対日“火遊び”志向のDNAを確実に受け継いでいる。

 3・1運動100周年が近づいている。彼らは竹島周辺から大和堆(たい)にかけての海域で、何らかの「事変」を起こしたいのではないか。

 日本に対しては、どんな“火遊び”をしても、シラを切り続ければ、いずれうやむやになる-。こんな間違った教訓を韓国に与えてはならない。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。著書・共著に『悪韓論』(新潮新書)、『崩韓論』(飛鳥新社)、『韓国リスク』(産経新聞出版)など多数。

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