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【桂春蝶の蝶々発止。】韓国レーダー照射問題…すべてが“ブラフ”で“フェイク”な「コリアン・ポーカー」 (2/2ページ)

 餓鬼の説明を続けます。

 餓鬼界とは六道輪廻のうち、地獄の次に悪い道です。生前、なりふり構わず自己利益に執着した者が餓鬼になります。その姿は醜く、ノドは痩せ細り、ロクな食べ物にもあり付けない。手足は骨と皮だけで惨めです。それは、わが欲がつくった姿…。そう、執念と妄念、見栄、プライド、虚栄心の成れの果て。

 韓国はこのままでは、世界から「我利我利亡者」の烙印(らくいん)を押されます。そうなれば、餓鬼となって卑しく奪い合い、慢性的に精神が飢えた状況に陥ってしまう。永久に苦しみもがく「無間地獄」が待ち受けているのです。

 根本的にそれらは、他国からナメられたくないという「劣等感」がつくり出すもの。「優越感の正体は劣等感」。これを早く韓国政府は気付いて楽になってほしいです。

 わが日本にも、お寺の住職から教えてもらった言葉を1つ。

 「丸くても一角あれや人心、あまり丸きは転びやすいぞ」

 日本も優しすぎるだけでは、この難局のアジア情勢を渡っていけないのではないですかね。

 ■桂春蝶(かつら・しゅんちょう) 1975年、大阪府生まれ。父、二代目桂春蝶の死をきっかけに、落語家になることを決意。94年、三代目桂春団治に入門。2009年「三代目桂春蝶」襲名。明るく華のある芸風で人気。人情噺(ばなし)の古典から、新作までこなす。14年、大阪市の「咲くやこの花賞」受賞。

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