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ゴーン被告、2回目の保釈請求

 会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告(64)の弁護人は18日、東京地裁に2回目の保釈請求をした。最初の請求は15日に却下され、弁護側の準抗告も17日に退けられた。

 関係者によると、弁護人は最初の請求で、保釈後の住居をフランスか東京のフランス大使公邸に制限するとの内容で請求していたとみられる。

 ゴーン被告は昨年11月19日に金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで東京地検特捜部に逮捕されて以降、約2カ月間にわたり東京拘置所(東京都葛飾区)に勾留されている。