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【新・カジノ情報局】IR誘致本格化!大阪に続く候補地はどこ? 北海道初の誘致イベントに海外事業者も関心 (2/2ページ)

 松井 同感。小池都知事に以前のようなキレはないけど、新年のインタビューで「東京都ほど長年にわたってIRを研究しているところはない」と。

 片山 いざGOサインが出れば、やっぱり持ってるポテンシャルが違う。

 松井 ですね。東京の“直線一気”は要マークです。

 1月9、10日の2日間にわたって、『第1回北海道IRショーケース』が札幌市内のアクセスサッポロで開催された。

 北海道はIR誘致の有力エリアの一つで、なかでも苫小牧市が優先候補地としてあがっている。苫小牧市は新千歳空港から車で約15分と利便性で勝り、早くから住民説明を進めているアドバンテージがある。

 今回のショーケースは北海道では初めて行われたIRイベント。海外のIR事業者の関心度も高く、7社がそれぞれのプランをアピールした。

 「3000億円から5000億円を考えている」(ジム・アレン=ハードロック・インターナショナル会長)と投資予定額を明かしたり、写真のようにIR施設のイメージや手の内を具体的に見せるようになってきたのがこれまでのイベントとは違うところ。誘致レースの“ペース”がいよいよ上がってきたということだ。これからは各自治体、IR事業者の売り込みが間違いなくヒートアップしてくる。

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