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中国経済“リーマン級”危機感 減速一途「厳冬期」 日本企業に直撃も (2/2ページ)

 日本の工作機械メーカーの受注額は、18年全体では前年比10・3%増の1兆8158億円と過去最高を記録した。ただ、月単位だと10月からは中国向けが振るわず、前年同月の実績を割り込んだ。日本工作機械工業会は「潮目が変わった」(飯村幸生会長)として、19年の受注額は1兆6000億円に落ち込むとみる。

 震源地の中国は個人向け減税やインフラ投資などの財政政策と金融緩和で景気を下支えを図る。

 日本も消費増税などしている場合ではない。

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