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“ZOZO離れ”加速するなか… 「前澤友作」を商標登録出願へ

 インターネット衣料通販のZOZO(ゾゾ)が、前澤友作社長(43)の名前を商標登録に出願したことが分かった。月旅行や「1億円お年玉」などで知名度が上昇しており、販売促進などで発信力強化に生かす狙いとみられる。

 昨年12月21日付で、漢字の「前澤友作」とローマ字表記の「yusakumaezawa」と「maezawayusaku」の3種類を出願、審査中だという。

 ゾゾは同日に「ZOZOARIGATO(ゾゾアリガトー)」の商標登録も出願した。衣料通販サイト「ゾゾタウン」が始めた有料会員向け割引サービスの名称だが、このサービスについては本紙既報の通り、オンワードホールディングスや「ミキハウス」を展開する三起商行が出品を見合わせたほか、TSIホールディングスはゴルフ服「パーリーゲイツ」など一部ブランドの出品を中止。宝飾品を扱うヨンドシーホールディングスも出品を取りやめた。

 有力ブランドのZOZO離れが進むなか、「前澤」ブランドが最大の商品になるのか。