記事詳細

“恥さらし”韓国、また哨戒機に言いがかりで“被害者”アピール…元海将「世界の軍事関係者は誰も信じない」 (2/4ページ)

 ところが、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は冒頭、韓国国防省の発表を援護射撃して、「大変閉口し、遺憾に思っている」と、強い遺憾の意を示したのだ。

 この件では、岩屋毅防衛相が「日本の哨戒機は脅威になるような飛行は行っていない。高度も150メートル以上を確保し、国際法や国内法にのっとり、適切な運用をした」と反論していた。

 河野太郎外相も会談で「韓国側の発表は遺憾だ」「冷静かつ適切な対応を求める」と通告した。

 その後、河野氏は徴用工判決を取り上げ、「個人請求権の問題は、1965年の日韓請求権・経済協力協定で解決済みだ。韓国には早く、協定違反の状態を是正してもらいたい」と、怒りをこらえながら迫った。

 韓国による国際法違反である同問題について、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日の年頭記者会見で「日本の政治指導者らが政治的な争点にしている」と開き直り、逆に安倍晋三首相を批判していた。

 康氏は会談で「韓日関係の未来志向的な発展に向けた努力を阻害することがないよう、両外交当局が知恵を集めていこう」と発言した。

 外相会談は平行線で終わったといえる。

 それにしても、韓国国防省の発表をどう分析すべきか。

関連ニュース