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【桂春蝶の蝶々発止。】立憲民主党が韓国を批判しないワケ (1/2ページ)

 先週、あるコンテンツ放送事業を立ち上げた社長さんと会食しました。その時の話はほぼ、「いま最もお金になるコンテンツは何なのか?」という、ムチャクチャ生々しい中身でした(笑)。

 ベタなところでは、声優業界はとても景気がいいと…。これはまあ分かります。社長が言った次の一言に、私はビックリしてしまったんです。

 「実はな、左翼とか右翼というイデオロギーも金になるんだよ」

 確かに、SNSでも政治系の話題には反応が増えるようですね。難しい発信ではダメで、誰にでも分かるような「革新論」「保守論」は、それだけで人が動くのだと。

 特に、「左派」は活動的で、徒党を組んだり、運動に参加したり、結束力は固いようです。そこを狙った商売というものが「狙い目なんだ」と社長は言うのです。

 ポリシーや思想なんて何でもよくて、「辺野古移設反対」とか「憲法改正反対」とか、左派の人たちがお金を使ってくれそうなコンテンツをつくり続けることが大事なんだと…。ここまで、はっきり言われ、私は面食らいました(笑)。

 同時に、長年感じていた「ある疑問」も、腹に落ちた気がしました。

 疑問とは「野党の存在意義」についてです。ガチガチの野党は、与党を批判することのみが「商売」なのです。与党批判以外は、人気に繋がらないので絶対にしない。

 例えば、立憲民主党は、韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊の哨戒機に危険な火器管制用レーダーを照射した問題について、ほとんど何も言いませんでした。枝野幸男代表らの姿勢に批判が集まった後、記者団に聞かれて、ちょっとだけコメントした程度です。

 立憲民主党は、なぜ韓国を批判しないのか?

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