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“対韓制裁”第1弾…護衛艦「いずも」韓国派遣中止へ 防衛協力を縮小、事実上の「友好国」認定の取り消し (2/2ページ)

 自民党の国防部会(22日)では、出席議員から「韓国は嘘つきで、無礼だ。仏の顔も使い切った」「国際社会の下で、韓国への制裁を断行せよ」「日韓防衛協力は見直すべきだ」などと強硬論が相次いだ。

 「慎重」「弱腰」との評価が定着しつつある岩屋氏は、日韓防衛協力の意義を強調する一方、「タイミングや中身にもよる。適切に判断していきたい」と述べ、縮小の可能性に含みを残していた。

 今回の判断について、政府関係者は「韓国との防衛協力は重要だが、日韓双方の世論も過熱している。冷却期間を置くのはやむを得ない」と語った。

 海自護衛艦は釜山への入港は見送るものの、各国海軍と洋上で行う共同訓練への参加は検討を続ける。「韓国は信用ならない」というアピールにもなりそうだ。

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