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韓国、画像“捏造”の新疑惑…「威嚇飛行」画面データはなんと上海沖!? 元防衛省情報分析官・西村金一氏が解析 (2/2ページ)

 西村氏は「そんな場所で、海自の哨戒機が監視活動を行っていたとは、とても言い難い。つじつまを合わせるため、どちらかをコピーし、他方に貼り付けたようにも見える」と語った。

 レーダー画面の文字の大きさや色にも違和感を覚えたという。画面を拡大すると、オレンジ色の枠で囲った部分で一部、裏地が黒で白地で時刻などを表示している部分があった。

 そもそも、韓国が公開した画像には、海自哨戒機が韓国駆逐艦に迫っているものはなく、威嚇飛行の証拠にはなり得ない。通信アンテナのような棒と哨戒機が写った画像には、「艦艇の右舷通過時、高度60メートル」との説明が付いていたが、海面が入っていない。

 ネット上では「捏造(ねつぞう)・改竄(かいざん)疑惑」が広がりを見せている。韓国内でも「おかしい」との声が出ている。

 海自は、あまりに理不尽で、疑惑だらけの「言いがかり」にあきれ、今後、韓国との防衛交流の縮小を図る。これに韓国海軍は、2月に予定されていた海軍司令官の日本訪問を取りやめ、対抗してきた。

 もはや、韓国は「友好国」ではないようだ。

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