記事詳細

【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「ちょっといい話」》万博会場でF1? 大阪市長が構想「夢物語ではない」 (1/2ページ)

 2025年大阪・関西万博の開催決定が決まった大阪で、また明るい? 話が浮上した。

 万博の会場整備が本格化する大阪湾の人工島、夢洲(大阪市此花区)で、万博開催後、自動車レースの国際大会を誘致する構想を大阪市の吉村洋文市長が発信した。

 きっかけは、2月に行った産経新聞の単独インタビューだ。そもそも夢洲は大阪市などが造成に数千億円をつぎ込み、新都心としての開発が期待されたが、バブル崩壊を受けて頓挫、長らく「負の遺産」だった地だ。

 万博を機に、大きく生まれ変わるこのエリアで、万博後も人が集まるにはどうしたらよいか。そこで吉村氏が考えついたのがF1大会の誘致だという。

 「F1のモナコ・グランプリのような大会を誘致し、世界から人を呼び込み、屈指のエンターテインメントエリアにしたい」。吉村氏は、インタビューの中で万博後の夢洲について、24年に開業を目指す統合型リゾート施設(IR)の誘致を念頭にこう話した。

 さらに自身のツイッターにも「F1大阪グランプリ、公道レース、夢物語だとは思わない。モナコ、シンガポールができるなら大阪もできる。ハードルは認識している」

 「夢洲は人が住まない非日常の人工島。公道の形状、配置もこれから本格設計。やろうじゃないか」と決意を投稿した。