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恋愛装い借金負わせ…女子大生250人超を風俗に 同志社大生ら悪質スカウト集団摘発 (1/2ページ)

 有名大の男子学生が、女子大学生らに恋愛感情を抱くよう仕向け、バーへ誘い、多額の借金を負わせて性風俗店で働くよう斡旋する-。そんな手口で犯行を重ねたスカウト集団が職業安定法違反(有害業務の紹介)容疑で京都府警に摘発された。被害女性は250人超とみられ、府警が実態解明を進めている。

 逮捕されたのは、京都市東山区のバー「ルーチェ」経営、岸井謙典容疑者(24)と、同志社大や京都産業大など有名大の学生ら20~25歳の男6人。逮捕容疑では、共謀し2018年1~3月、京都市内に住む女子専門学校生(21)や女子大学生(19)を大阪市内の性風俗店に紹介、雇用させたとしている。メンバーは岸井容疑者を頂点に約20人。女子学生を狙って犯行を繰り返していたという。

 手口はこうだ。まずメンバーが京都駅や四条河原町などの繁華街、大学キャンパス周辺で女性に声をかけ、連絡先を交換する。その後、食事に誘って交際をにおわせつつ、岸井容疑者が経営する京都・祇園の会員制バーへと誘う。

 バーではメンバー同士で結託。「いい男を選んだけれども、この男と付き合うにはカネが要るよ」などと話し、店に複数回通わせて酒などをツケで提供することで多額の借金を負わせる。その上で借金返済や恋愛関係を維持するためとして、勤務する性風俗店を紹介していたという。

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