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参院予算委 厚労省統計不正&日露交渉で論戦

 衆院を5日に通過した2018年度第2次補正予算案をめぐる本格論戦が6日午前、参院予算委員会に舞台を移して始まった。安倍晋三首相と全閣僚が出席するなか、野党側は、厚生労働省による統計不正調査問題での安倍政権の責任について追及する。北方領土問題を含むロシアとの平和条約締結交渉などもテーマに挙げる。

 午前の審議では、国民民主党の足立信也氏をトップバッターに、大塚耕平氏や立憲民主党の石橋通宏氏が質問に立つ。

 与党側は7日の参院予算委での質疑を経て、同日中に補正予算を成立させる方針だ。