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群馬県知事、4選不出馬意向 自民・山本一太氏での一本化焦点

 群馬県の大沢正明知事(73)が、任期満了に伴う今夏の知事選に出馬しない意向を周辺に伝えたことが、6日までに分かった。複数の後援会関係者が明らかにした。大沢氏は前回、自民党などの推薦を受けて3選しており、自民党県連は後継の候補者選びに入る。

 すでに自民党の山本一太前参院政審会長(61)=参院群馬選挙区=が立候補表明しており、同党が山本氏で一本化するかが焦点となる。

 大沢氏に近い県議らからは「(山本氏は)県連に事前説明なく出馬表明した」との批判が出ており、別の候補者を模索する動きもある。