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【トレンドウオッチャー木村和久の世間亭事情】大人としての責任…飲食店の不適切動画に厳罰対処を! 「成人18歳」にしてホントに大丈夫? (1/2ページ)

 毎週のように炎上している、アルバイト従業員の不適切動画ですが、あれはいったい何でしょう。ITリテラシーが低い人間が、結果どうなるかを考えずに行った、いたずらでしょう。だからといって、解雇で終わらせては、問題があります。

 対処としては厳罰化が望ましいです。実際「くら寿司」が、法的措置をとり、損害賠償などを請求する方向に動いています。成人しているなら大人として、責任を果たしてもらわないと。業務妨害や名誉毀損などで、損害賠償を取れる案件だと思いますしね。

 現実問題、アルバイトの悪ふざけで、企業の株価が下がり、時価総額で何十億円もの損失が発生しています。しょせんアルバイトなので、解雇して終わりとなったら、恐るべきことが起こります。

 すでに某ラーメンチェーンで、捏造された不適切動画がアップされて、「当店で映されたものではありません」と、火消しに追われています。

 つまり、アルバイトのいたずら動画に罰則をしなかったら、ライバル企業が、どこぞの会社に潜りこませ、「トロイの木馬」を発生させることもできるのです。破壊活動工作員として潜り込んだアルバイトが、飲食店の内部で不適切動画をアップし、炎上させる。その後、アルバイトが解雇されても、依頼した側から何百万円の報酬がもらえたら、怖いですね。

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