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片山さつき地方創生相「国境の島を守る」秘策 地方創生と水源地保全の政策を追加、防衛と国土の保全に繋がる (1/2ページ)

 周囲を海で囲まれた日本には「国境の島」と呼ばれる島々がある。こうした島を守ることは、国民の生命、財産を守り、国益を守り抜くことに他ならない。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が「従北・反日」姿勢を強め、「38度線が対馬海峡まで下がった」との指摘もあるなか、片山さつき地方創生相が、長崎県・対馬を視察した。

 「国境の島を守るためには、まず、そこに住む人々の暮らしを守る必要があります。経済活性化が絶対に必要です」

 片山氏は16日、韓国と約50キロの距離にある対馬を視察した。

 日本国民が居住することで、漁業や海洋の各調査、領海警備など海域保全に関する活動の需要な機能を持つ島を「有人国境離島地域」という。とりわけ、本土から遠隔に位置し、かつ人口が著しく減少している島は「特定有人国境離島地域」と指定している。

 いずれの場合も、国は地域社会の維持のために必要な施策を講じる義務を負う。対馬は、利尻・礼文(北海道)や、佐渡(新潟県)、伊豆諸島南部(東京都)、トカラ列島(鹿児島県)などとともに、後者に指定されている。

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