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北海道で震度6弱…つぎは南関東・静岡か!? 夕刊フジ予測「要警戒」エリアは (1/2ページ)

 再び北海道を強い揺れが襲った。21日夜、胆振(いぶり)地方中東部でマグニチュード(M)5・8(推定)、最大震度6弱の地震が発生。札幌市でも震度5を観測し、厳寒のすすきのをパニックに陥れた。専門家はこの地震の兆候を事前にキャッチし、夕刊フジ「2019年新春特別号」(昨年12月29日発行)で警告していた。危険な兆候は、この北海道を含め南関東など全国5エリアに広がる。警戒してもしすぎることはない。

 忘れたころに…とはまさにこのことだ。21日午後9時22分ごろ、北海道厚真(あつま)町で震度6弱を観測。道内で4人のけが人が出た。同町では昨年9月にも震度7(M6・7)の地震を観測しており、気象庁は一連の活動としている。

 前回の地震との関連性から余震との見解もあるが、「そうではなさそうだ」と語るのは地震学が専門の武蔵野学院大学特任教授、島村英紀氏。「(昨年9月から)時間がかなり経過したうえ、震源が北に外れているため、本震の疑いがある」。しばらくは強い揺れが続くという。

 実は夕刊フジの新春特別号で、大地震が発生しかねないエリアとして5つの地域を指摘。北海道胆振地方を含むエリアを「危険度3」とし、警戒を呼びかけていた。

 同号の記事を監修し、地殻変動の分析を基に数々の地震予測を的中させてきた地震科学探査機構では、いま東京、千葉、神奈川、埼玉などを含む南関東・静岡エリアを「危険度5」として注視している。

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