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【平沢勝栄 俺がやらねば】韓国に怒り!日本は次の大統領まで静観を 統計不正問題…今や官僚も経済も大きく劣化? (1/2ページ)

 2月の後半になっても、私の新年会はまだ続いている。そこで出てくる主な話題といえば、次の通りである。

 第1は、韓国の問題だ。韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題や、いわゆる「元徴用工」訴訟など、国民の韓国に対する不信感と怒りはすさまじい。

 最近では、慰安婦問題をめぐり、韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長が「天皇陛下の謝罪」を要求する発言までした。

 ここまでくると、何をか言わんやである。

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は就任後は「反日」、そして、親北朝鮮の姿勢を強める一方だ。議会も司法も、文大統領の考えを忖度(そんたく)しつつ、動いているとしか思えない。

 日本としては、次の韓国大統領が誕生するまでは、同じ土俵には乗ることなく、原則として静観していくべきでないか。

 第2は、厚生労働省などで発覚した統計不正問題だ。国家の基本である統計は、国家の信用にかかわる問題でもある。

 私は、これまで中国の関係者に対し「あなた方の統計は信用できない」と何度言ったことか。今回の件で、日本の統計も信用できないとなったら、今後、中国とは統計の話ができなくなる。

 「たとえ政治は三流でも、官僚や経済が一流だから大丈夫だ」と言われた日本だが、今やその官僚も、経済も、大きく劣化してしまったのではないか。国家の危機である。

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