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【編集局から】記者たちの思いは当時のままに… 「夕刊フジ」本日で創刊50年!

 夕刊フジは本日、創刊50年を迎えました。これまで10年、20年…と周年のたびに特集紙面を作っていますが、半世紀という時の重みを考え、本日はこれまでで最も多い6ページを特設しました。

 特設面では50年間の歴史に残る1面記事27枚をピックアップしました=17~19面。とはいえ、これらは夕刊フジの歴史のほんのほんの一部。1面をめくったその先に、さらに面白い記事や写真が満載されていることを、愛読者の皆さんはよくご存じでしょう。

 いっそ、夕刊フジの全記事が読める“図書館”があれば…。一昔前なら夢物語だったことが、いまではネット上のアーカイブとして簡単にできるようになりました。いずれ実現したいと考えています。

 50年前のきょう、昼過ぎから駅に並んだ創刊号は飛ぶように売れました。当時の編集のトップで、後に「ミスター夕刊フジ」と呼ばれる山路昭平氏は翌日の「編集長から」欄に創刊日の感慨を書き、こう結んでいます。

 「きょうも、あしたも、読者のひとりひとり、いやあなたに、読んで満足していただける新聞をつくりたいと思います」

 50年経ったいまも、夕刊フジをつくる記者たちの思いは同じです。(編集局長・佐々木浩二)