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【トレンドウオッチャー木村和久の世間亭事情】「ママ活」はよくて「パパ活」は摘発されやすいワケ (1/2ページ)

 最近、元小学校の校長が、パパ活で逮捕されました。活動相手は未成年の女子で、児童買春の疑いで捕まったのです。

 それにしてもパパ活という言葉は、ダーティなイメージですよね。パパだから、活動する相手は娘みたいな存在、つまり未成年との活動が、クローズアップされるのでしょう。これは内容がどうあれ、立派な児童買春ですから、逃れようのない犯罪行為です。

 けど、なんで買春行為が、バレてしまうのか?

 お互い合意の上の、ヤバイ行動だから、むしろ隠したがるはずなのに。

 情報漏洩は、ハニートラップや美人局(つつもたせ)という説もありますが、子供がそんな組織だったことをする可能性は低いです。多くはパパ側のケチな行動によるものです。料金を値切ったとか、あるいは払わない。だから女性側が逆上してチクるのです。

 あと日頃、あまりよろしくない行いをしている未成年女子が補導され、警察の厄介になったときに、交友関係を調べられます。そこで買春ネタがあった場合、情報提供をするなら、万引の件は甘くするみたいな、プチ司法取引がある模様です。ここは、あくまで推測の域を出ませんけどね。そんな感じで、パパ活オヤジが捕まりやすいのです。

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