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【桂春蝶の蝶々発止。】「フルーツ牛乳」販売終了、やっぱり瓶じゃなきゃダメなんだな~ (1/2ページ)

 衝撃が走りました。これは、ここ昨今のわが国を取り巻く、あらゆる報道の中で、最もショックなニュースではないでしょうか? 知らない方は、閲覧注意です。どうか、心穏やかな折にお読みくださいませ。

 なんと、明治は1958年に発売開始した、瓶入りの清涼飲料「明治フルーツ」(180ミリリットル)の販売を、4月1日の出荷分で終了すると発表しちゃったのです。

 あの銭湯の定番飲料として知られる、リンゴやバナナ、レモンなど6種類の果汁やミルクが入っている、あの瓶入りドリンクが、この世から消えるというのです。

 明治によりますと、消費者ニーズの変化から近年売り上げが減ってきていたと言います。

 でも、あの銭湯から出た後に下半身にタオルを巻いて、扇風機の風に吹かれながら、腰に手を添えつつ一気飲みする、あの通称「フルーツ牛乳」が無くなるというのは、これほど悲しき別れがあるのでしょうか?

 明治さんは、私たちを慰めるかのように、こう説明しているようです。

 瓶入りの販売は終了しますが、ペットボトル入りの同様の商品『フルーツ』を、3月中旬から自動販売機や宅配で発売する予定と…。

 いや、ちゃいまんねん明治はん。ペットボトルではあきまへんねや。瓶やないと…。瓶やないと、あの銭湯での、あの雰囲気が出まへんねや。

 いや! ホンマは私らが悪いんです。フルーツ牛乳はん、なんぼあんたとの別れがツライと言うたとて、ずっと私らがあんさんに寄り添ってきたのかというと、20年以上飲んでまへんわ。

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