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【桂春蝶の蝶々発止。】大阪ダブル選、ど~しても「都構想」したいなら“気を上げる”橋下氏必要 (1/2ページ)

 やっちゃうんですねぇ…。

 大阪府の松井一郎知事(大阪維新の会代表)と、吉村洋文・大阪市長(維新政調会長)が辞職し、それぞれ立場を入れ替えて出馬し、4月7日に投開票される「知事・市長のダブル選」のことです。

 すべては維新の悲願、「大阪都構想」を実現するためのようですが、正直申し上げて、この手法は大阪人に飽きられていると思います。そして、都構想も賞味期限切れで、あまり関心がないでしょう。

 私の肌感覚でお伝えすることをお許しいただきたいのですが、やっぱり大阪維新の会は「橋下徹」という人あっての政党なんです。大阪での橋下人気は絶大です。私も大好きです。

 やしきたかじんさんの番組でも、その論客っぷりは小気味良く、「この人に任せたいな」と思わせるオーラがありました。無責任なようですが、「道州制」や「大阪都構想」が、いいか悪いか、そんなものはよく分からない(笑)。

 橋下氏に人気があったのは、ただ大阪の人々の「気を上げてきた」のです。えっ? それだけか!? という話ですが、しかしね、気を上げるって大切なことですよ。

 景気を上げる、意気が上がる、士気が上がる、人気が上がる、熱気が上がる、覇気が上がる、勇気、和気、陽気、鋭気、活気が上がる。電気の代金が上がる…。あっ、それは違うか。

 気を上げることは、すべていい方向に向いていくのです。橋下氏は大阪人の気を上げてきた。この人に任せたら大丈夫だ。選挙でも絶大な人気を誇ってきた。

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