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韓国のでたらめ反日教育 小学校教科書に「ニセ徴用工写真」掲載

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、教育現場で根拠なき「反日」を拡散している。今月の新学期から使われている小学校6年の社会科教科書(国定)で、日本の朝鮮半島統治時代の徴用に関し、朝鮮人ではない人々が写った無関係の写真を「強制労役に動員されるわが民族」との説明付きで掲載したのだ。産経新聞が20日に報じた。

 同紙によると、写真は1926年9月、北海道にあった旭川新聞が道路建設現場での虐待致死事件を報じたもので、朝鮮人の存在をうかがわせる記述はなかった。

 「徴用」は、太平洋戦争末期の労働力不足に対処するため、39年に制定された「国民徴用令」に基づき、全日本国民を対象とした義務だった。当時、日本国民だった朝鮮人には44年9月から適応されたが国際法上の問題はない。写真の時期とは20年近く離れている。

 写真は過去の教科書にも使用され、釜山(プサン)の国立日帝強制動員歴史館にも「朝鮮人被害者」として展示されている。問題の写真が、韓国で設置の動きが進む徴用工像の「モデル」だとの指摘もある。

 事実を無視した「反日教育」といえるが、産経新聞の問い合わせに対し、韓国教育省は20日午前0時までに回答しなかったという。

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