記事詳細

【ジュリア・ミント プーチンの国より愛を込めて】「女性の日」のプレゼントには花が必須 (1/2ページ)

 ドブラヴィーチェル 親愛なる日本の皆様!

 世界にバレンタインデーとホワイトデーがあるように、ロシアにも男性の日(2月23日)と女性の日(3月8日)という最も重要な記念日があります。

 男性の日は、ソビエト時代から続く祝日で正確には「祖国防衛の日」と呼ばれていますが、いつの頃からか、その日は「全ての男性の祝日」として認知され、現在では、その祝日に女性が男性に贈り物をする習慣になっています。

 一方、女性の日は、他の西洋諸国と同じ「国際女性デー」が起源となっています。

 私たちロシア人にとって、この2つの祝日は一大イベントですので、その日に向けて、男女共に様々な用意をします。

 まず、私たちの伝統では、最初は女性が2月23日に男性を祝福し、それから男性が3月8日に女性を祝福します。

 例えば、私の今の大学院のクラスは、男子3人、女子10人の13人のグループからなっていますが、初めに私たち10人の女子学生は、全員のお金を集めて、男性の日に3人の男子学生へ商品券をプレゼントしました。

 次に彼ら3人の男子学生は、女性の日に、私たち10人の女子学生のために花のプレゼントを用意してくれたのですが、彼らは私たちがプレゼントした商品券を使い、さらに自分たちのお金も足して“倍返しのようだ(笑)”と言いながら、一人一人の女子学生にプレゼントを配ってくれました。

関連ニュース