記事詳細

日韓議連・河村建夫幹事長を直撃! 日本の“怒り”正確に伝えない議連に「存在価値あるのか?」 (1/2ページ)

 韓国の裁判所が国際ルールを無視して、日本企業の資産差し押さえ命令を連発するなど、韓国の「反日暴走」が続いている。日本政府は実害が確認され次第、対抗措置を発動する準備を終えている。こうしたなか、超党派の日韓議員連盟幹事長の河村建夫元官房長官が、東京・内幸町の日本記者クラブで講演した。夕刊フジ記者が直撃した。

 「日韓は国民の交流は進んでいるが、最悪の状況だ。心配している」

 河村氏は25日、「朝鮮半島の今を知る」と題した講演で、こう語った。

 同議連は昨年12月、ソウルで韓国側の韓日議連と合同総会を開き、文在寅(ムン・ジェイン)大統領とも会談した。

 文氏はこの会談で、「未来志向の日韓関係を目指すが、(日本統治時代をめぐる反日)感情は残る」と語ったという。その言葉通り、韓国国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」や、韓国駆逐艦による危険なレーダー照射事件など、韓国の常軌を逸した「反日」は続いている。

 河村氏は講演で、「日本は、自らの立場を韓国に理解させるのは時間もかかるだろう。地道に努力すべきだ」「ここにきて、文大統領もこれ以上、荒立てない方向へとかじを切りつつあるようだ」「もっと若者同士で交流を図る必要もあるだろう」などと語ったが、甘すぎではないか。

関連ニュース