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石破氏、天下取りピンチ! 若手のホープ退会で「19人」に (2/2ページ)

 昨年秋の党総裁選で安倍晋三首相に敗れた後も、党内には支持が広がらない。同派は内閣改造・党役員人事で冷遇され、山下貴司氏(53、岡山2区)が法相に一本釣りされ、派閥の切り崩しにあった。同派の事務総長だった古川禎久氏(53、衆院宮崎3区)も昨年12月、石破氏の人心掌握術への不満をくすぶらせ、事務総長を辞任した。

 参院竹下派との連携に向けた「合同勉強会」も立ち消えになったままだ。

 石破氏としては、先の総裁選では党員・党友の「45%」の支援を受けたのをテコに、地方行脚を続け、「人口減少社会への危機」を訴えているが、同派からの「退会ドミノ」の可能性も指摘されている。

 反転攻勢できるのか。

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