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【新・カジノ情報局】プロスポーツを“ショーアップ”してさらに身近に! (1/2ページ)

★IRのエンタメ力が待ち切れない!(1)

 21日、東京ドームで行われたアスレチックス対マリナーズ戦は、イチロー選手(45)のラストゲームになった。7年ぶりのMLB日本開幕シリーズで、メーンスポンサーを務めたのが日本MGMリゾーツだ。当コラムを読んでいただいている方には、もう言うまでもないが、MGMリゾーツとはアメリカを本拠とするエンターテインメント企業で、IR(統合型リゾート)全体を運営、経営している。

 昨年11月にはMLBとの4年間の包括的パートナーシップを結んでおり、その最初の活動が今回の開幕戦スポンサーだった。「今後も日本の野球ファンの皆さまに向けた『MLBロードショー』を開催していく予定です」とのこと。IR整備法が施行されたわが国への参入に向けて、そのブランドイメージを浸透させることができれば、MGMの戦略も成功だ。

 先の“ラストゲーム”ではMGMリゾーツのジム・ムーレン会長兼CEOが始球式に登板。大学時代に野球経験があったとあって、サウスポーから見事にストライクを投げ込んだ。そして翌22日には、オリックスが米MGMリゾーツ・インターナショナルと共同で、大阪IRの開発・運営に参入することを明らかにしている。

 まさにドンピシャのタイミング。MGMはすでに「大阪ファースト」の方針を打ち出しており、それこそ“直球勝負”でIR事業も“ストライク!”となるか、大いに注目される。

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