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【ジュリア・ミント プーチンの国より愛を込めて】結婚式に招待客1000人! 驚きのおもてなし (1/2ページ)

 ドブラヴィーチェル、親愛なる日本の皆様!

 先日、私はSNSにアップされた友人カップルの結婚式の写真を見て、その迫力に圧倒されました。

 そこに写っていたのは、1000人以上はいるだろう招待客と一緒にダンスや記念撮影をする大学時代の友人、新郎ラマザンと新婦ザレマの姿でした。

 その時、私はザレマの言葉を思い出していました。

 “私の国の結婚式は本当に大規模なの。1000人ぐらいの招待客を呼ぶこともあるわ。それに、その辺を歩いている知らない通行人でも式の宴会場に入って来て、何かを食べることが出来るので、最終的には、ものすごい人数になってしまうのよ!”

 彼らの故郷はコーカサスに位置する、ロシア連邦ダゲスタン共和国でした。

 ダゲスタン共和国は、多種多様な異なる民族が暮らす統一国家です。共和国の首都マハチカラからエカテリンブルグの医科大学に進学してきたラマザンとザレマは、6年間一緒に学んだ私のクラスメイトであり、現在はダゲスタンに戻り、夫婦共に医者として働いています。

 共和国の主な民族グループのアヴァール人だった彼らは、自分たちの国を誇りに思っていて、しばしば、遠く離れた自分たちの祖国の生活について私に話してくれました。

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