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【ジュリア・ミント プーチンの国より愛を込めて】結婚式に招待客1000人! 驚きのおもてなし (2/2ページ)

 ダゲスタンの人々はとても親切です。

 もし、あなたが彼らの家に行く機会があれば、彼らはあなたのために最高の料理でもてなしてくれるでしょう。それは、よその土地から来た人に対する彼らの信条だからです。

 彼らの主な宗教はイスラム教です。そのため、女性は長いスカートやズボンで足を隠すようにしますが、より開放された首都のマハチカラなどでは、スカーフを着用しない女性もいます。

 ラマザンは言います。

 “すべての花嫁はダゲスタンの伝統料理、ヒンカルを調理することができなければならないんだ。美味しいヒンカルを作れて、初めて立派な花嫁と認められるのさ”

 私は、彼らが夏休みにダゲスタンに帰郷するたびに尋ねていたことがありました。

 “隣国チェチェンの紛争のあおりを受け、長い間不安定だったダゲスタンの治安は大丈夫なの?”と。彼らの答えは、現在は大丈夫だということです。

 もし、あなたがカスピ海沿岸にある、この小さな国を訪れる機会があれば、壮大なコーカサスの自然と、数千年前の数々の歴史的建造物、そして、尋常でない彼らのおもてなし精神に触れることができるでしょう。

 では、ダフストレーチ(また会いましょう)!

 ■ジュリア・ミント 1994年ロシア連邦バシコルトスタン共和国生まれ。エカテリンブルクの医科大を経て、現在は大学院で眼科学を専攻する傍ら、日本人コンポーザーTAMAKIと共にノーザンスタイル・ダンスミュージック・ユニット“Crystal Mint”を結成。シンガーとして、主にヨーロッパで活動中。特技は英語、腕立て伏せ。(crystalmint.info)

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