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【桂春蝶の蝶々発止。】新紙幣「織田信長・卑弥呼・豊臣秀吉」では、どう? “バズる”人物で「キャッシュ萌え」の風を! (1/2ページ)

 キャッシュレスの時代が来ると言いますが、私は「現金」という文化は残ってほしいと思います。例えば、落語会に出たときのギャラも、振り込みとかより「取っ払い」の方がうれしかったりしますしね(笑)。

 そんななか、政府・日銀は「1000円」「5000円」「1万円」の新紙幣を2024年度に流通させると正式発表しました。これね、本気で自分が情けなかったのは、新しいお札の顔に選ばれた一万円札の渋沢栄一、五千円札の津田梅子、千円札の北里柴三郎…。私、全員知らなかったんです。

 渋沢栄一って聞いたとき、「矢沢永吉」と聞き違えて、「その一万円札でプレミアムモルツ買いにいったらオシャレだなー」と楽屋で言って、めちゃ笑われました。

 3人ともすごい人のようですが、私のようなアナログ人間ですら現金を使う回数が減っている今日、もっとバズる(=ウェブ上で爆発的に話題になること)人物にした方がいいんじゃないですか? 「キャッシュ萌え」の風を吹かせることが大切です。

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