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クレカ、防犯、宅急便…動き出すなら早めが肝心! 夕刊フジ作成「10連休トラブル対策チェックリスト」 (1/2ページ)

 「令和」への改元に伴う10連休が間近に迫っている。前例のない長期間の休みとなるだけに、出かけるにも自宅でのんびり過ごすにも、思わぬアクシデントに見舞われる恐れがある。そこで夕刊フジでは「10連休トラブル対策チェックリスト」を作成した。動き出すなら早めが吉だ。

 JR旅客6社によると、10連休期間を含む4月26日から5月6日までの新幹線と在来線特急の指定席予約状況が前年比81%増の436万席に達した。すでに「旅先の宿が取れない」という声も相次いでいる。

 旅行などで長期間、家を空ける場合、重要なのは空き巣対策だ。元埼玉県警刑事の佐々木成三氏は、「長期にわたり家を空けていると悟らせないことが大事だ」と指摘。新聞や郵便物の配送を止め、ポストが空の状態を維持したり、固定電話を携帯電話に転送しておくことも効果的だ。「窓からの侵入を防ぐには、戸締まりを確認するほか補助錠やアラームを設置しておくことが望ましい」という。

 車を自宅に置いて出かける場合は、車に近づけるだけで開錠できるスマートキーの電波を悪用した「リレーアタック」への対策も必要だという。「特殊な機器で自宅に置いたスマートキーの電波を中継させるのがリレーアタックの特徴。機器の電波が届かないよう2階などに鍵を置くか、ブリキ缶に入れたりアルミを巻いておく対策が望ましい」と前出の佐々木氏。

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