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【親も知らない今どき入試】難関大法学部に強い学校ランク 開成、麻布、桜蔭…トップ10はいずれも中高一貫校 (1/2ページ)

 今年、人気が復活した法学部に強い学校はどこか。そこで、今週は東大、京大、早稲田大、慶應義塾大の法学部(東大は文I)の一般入試(東大は推薦、京大は特色入試含む)合格者数合計の学校ランクを紹介したい。

 法学部は国立大では、文系最難関とよく言われる。私立大でも法律学校からスタートしたところも多く、歴史と伝統から最難関の場合が多い。難易度を見ても、東大では文系で文Iがもっとも高い。ところが、今年はこの序列に異変が起きた。東大文Iで合格者の最高点、最低点、平均点が、文II(主に経済学部に進学)を下回ったのだ。同じ入試問題なのに差がつき、文IIのほうが入りにくかった。大手予備校の入試担当者は「文IIが文Iを上回ったのは記憶にありません。法学部は卒業後、キャリア官僚、法曹を目指す人が多いのですが、どちらも最近、人気が下がっています。逆に文IIは経済学を身につけて、起業しようと考える学生が増えているからかもしれません」という。

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