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マック赤坂氏、14回目選挙挑戦で港区議選初当選 「驚きというか青天の霹靂」

 「まさか当選するとは思わなかった。驚きというか青天の霹靂(へきれき)だ」

 東京都港区議選(定数34)で初当選した無所属新人のマック赤坂氏(70)は22日朝、夕刊フジに驚きと喜びの心境を明かした。

 2007年の港区議選以来、都知事選挙や参院選などに出馬したがいずれも落選。原点に戻った14回目の挑戦で1144票を獲得、立候補者54人中30位で議席を獲得した。「他の議員ではできないことをやってくれという(有権者の)期待の声が入っていると思う」と赤坂氏。政治団体「スマイル党」の代表として、個性的な政見放送で知られた赤坂氏だが、「コスプレとかおちゃらけでやったり、傍聴席から怒鳴るのでもなく、議席が確保でき、名札も立つわけなので、正式な手続きを経て質問したり、意見を言うことができる」と意気込みを示した。

 具体的な議員活動については「福祉とかいじめの問題もある。社交の場でシェークハンド(握手)やスマイルはワンセットだが、国際的レベルではできていない。五輪も来るのでスマイル教育などを小学校低学年からしつけていくのも必要かもしれない」とやはりマック流だった。

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