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【ジュリア・ミント プーチンの国より愛を込めて】エカテリンブルグ旅行のオススメ時期 (1/2ページ)

 ドブラヴィーチェル、親愛なる日本の皆様!

 今回は、私が暮らす都市、エカテリンブルグについてお話したいと思います。

 人口約150万のエカテリンブルグは、ロシア第4の主要都市で、主に重工業によって発展してきました。その官区域は、ヨーロッパとアジアの境界にあり、ロシアの奥深くに位置しています。

 ウラル山脈から吹いてくる冷たい空気は天気に大きな影響を与えますので、年に2~3カ月ほどしか暖かい季節を楽しめません。

 この記事を読んで下さっている皆様の中には、2018年のFIFAワールドカップ開催都市で行われた、日本vsセネガル戦でエカテリンブルグの地名を初めて聞いた方も多いでしょう。

 日本からの直行便は飛んでおりませんが、東京からですと、モスクワ経由で約15時間ほどのフライトとなります。

 エカテリンブルグ市内中心部は美しく、市内で最も古い通りの1つであるレニナ通りと交差するイセチ川の右岸に堤防がありますが、ここは散策にはぴったりの場所です。夏にはダンスペアが集まり、音楽をかけながら野外で社交ダンスとラテンダンスが始まります。

 エカテリンブルグの最も有名な観光地としては、ロシア最後の皇帝、ニコライ2世とその家族が殺された場所に建てられた「血の上の教会」、ヨーロッパとアジアの境界の場所でシンボル塔がある「オベリスク」、そして、ニコライ皇帝一家の死体が埋葬された場所として有名で、皇帝一家であるロマノフ家の博物館と共に、現在は美しいロシア正教の教会が森の中に立ち並ぶ「ガニナ・ヤマ」が人気の観光スポットとなっています。

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