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【室谷克実 新・悪韓論】現職大統領も逆さまの小旗を振った… 国旗を描けない韓国「愛国者」たち (1/2ページ)

 韓国人に尋ねれば、おそらく9割以上が「自分は愛国者だ」と答える。その愛国心を象徴する物として挙げられるのは「太極旗」(テグッキ)と呼ばれる国旗だ。ところが、太極旗を正確に描ける韓国人は少ない。

 円形部分を取り囲む棒線の配列が難しいためだが、現職の大統領まで、逆さまになった太極旗を振ったことがある。旭日旗を“戦犯旗”と呼び、無為な排斥運動を続ける韓国人よ。国旗のデザインを一新する運動を進めた方が、支持も集まるのではないか。

 2009年に韓国海兵隊の予備役軍人団体が主催した夏季訓練に参加した小中高校生とは、無類の“愛国少年たち”だろう。ところが、その75%が太極旗を正確に描けなかった。

 無理もない。教育省が16年に作成した国定歴史教科書の広報資料に載ったイラストも、左下と右上の棒線デザインが逆になっていたのだから。

 これに先立つ07年、国連本部前に長らく掲揚されてきた韓国国旗が、円形部分が異様に小さい“間違った旗”だったことも分かった。念のため、当時の国連事務総長は、韓国人スタッフをドシドシ採用して愛国者であることを顕示した潘基文(パン・ギムン)氏だ。

 08年の北京五輪では、李明博(イ・ミョンバク)大統領夫妻(当時)が、やはり棒線デザインの配置を間違えた小旗を振って無邪気に応援した。夫妻は最後まで、間違いに気付かなかったようだ。

 文在寅(ムン・ジェイン)政権になると、公務員の怠慢が目立つようになった。中でも「積弊清算」の名目で、徹底的にたたかれた外交省の士気が緩むのは当然だ。

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