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米海軍、UFO調査の“狙い”は 目撃報告のガイドライン作成…背景に中・露の最新鋭機か (2/2ページ)

 そのうえで、今回の米海軍のガイドラインの狙いについて、「パイロットもプロであり、目撃証言に信憑(しんぴょう)性がないとは考えにくいが、『UFOを見ました』と報告したら、おかしな人だと思われかねない。そう考えて目撃内容を報告しなくなると、実際に他国の最新鋭の機体を見たのに記録していないということも起こりうる。その意味では、米海軍のガイドラインは意味のあることだ」

 トランプ政権は、宇宙開発を加速させる中国、ロシアをにらんで「宇宙軍」の創設を掲げており、陸海空、サイバー空間と並んで、宇宙が戦闘領域になるとみている。

 宇宙人よりも怖いのは人間か。

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