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中堅校からでも十分“東大”に入れる! 受かる子と、そうでない子の違いは… (1/4ページ)

■精神科医・和田秀樹氏が解説する6つの極意

 日本最難関の最高学府、東京大学。「うちの子が行けるはずがない」と端から思っている親は多いだろう。だが、それは大間違いかもしれない。ごく普通の高校生でも十分入学できる可能性はある。そう断言するのは東大OBで精神科医の和田秀樹氏(58)だ。受かる子とそうでない子の違いは勉強の仕方にあるという赤門突破への6カ条とは-。(内藤怜央)

 世間は長期連休でも受験を意識する子供たちにとって遊んでばかりではいられない重要な時期でもある。

 和田氏がこのほど上梓した「公立・私立中堅校から東大に入る本」(大和書房)は、目からウロコのメソッドで子供や孫が受験生という層に売れに売れている。

 そもそもこんなタイトルの書籍をまとめようと思ったのは、自らの記憶からだった。

 灘高3年生のころ、図書館を訪れた和田氏は、公立高などに通う受験生が昼食の時間やトイレを除き、ほとんど席を立たずに机に向かう様子を見て危機感を覚えた。だが、3日ほど彼らの勉強方法を見るうちに「絶対に追い抜かれない」と確信する。

 「9割くらいは、やり方が間違っていたんですよ」

 一体、どこが違い、どんな勉強法ならいいのか。和田氏は次のように解説する。

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