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安倍改憲に反対する野党と北&韓国 識者「中韓北と歩調合わせる左派…恐るべき構図」 (1/2ページ)

 令和最初の憲法記念日となった3日、安倍晋三首相は改憲派集会に自民党総裁としてビデオメッセージを寄せ、2020(令和2)年の改正憲法施行を目指すと2年前に表明したことについて、「今もその気持ちに変わりない」と明言した。一方、護憲派集会では、立憲民主党など左派野党が改憲阻止を呼びかけた。韓国や北朝鮮のメディアも、日本の左派勢力と歩調を合わせるような発信をしている。

 注目のメッセージは、ジャーナリストの櫻井よしこ氏らでつくる「民間憲法臨調」などが都内で主催した憲法フォーラムで披露された。

 安倍首相は自身が提唱した憲法9条への自衛隊明記について、「すべての自衛隊員が強い誇りを持って任務を全うできる環境を整える」「違憲論争に終止符を打つ」などと意義を説明し、「令和元年という新たな時代のスタートラインに立って、私たちはこの国の未来像について真正面から議論を行うべきときに来ている」と国会での活発な議論を呼びかけた。

 これに対し、立憲民主党の枝野幸男代表は、護憲派団体が都内で開いた集会で、「権力を憲法で拘束するまっとうな社会をつくるため、各党としっかり連携し、安倍政権を倒す先頭に立つ」と強調し、拍手を浴びた。

 実は、韓国と北朝鮮も、日本の改憲論議に口出ししている。

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