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相次ぐ酒気帯び…大型連休、各地で事故

 大型連休中も各地で事故が相次いだ。5日午後11時半ごろ、神戸市中央区の交差点で、軽乗用車が横断歩道を渡っていた市立小教員、柳井達造さん(59)をはねた後、乗用車と衝突した。柳井さんは頭の骨を折る重傷。葺合署は道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、軽乗用車の会社員、萩原良容疑者(25)を現行犯逮捕した。「家族で酒を飲んでいた」と供述している。

 6日午前3時20分ごろには、宇都宮市の国道4号で、栃木県警機動警察隊のパトカーに追跡され、逃走していた乗用車が対向車線の軽乗用車と正面衝突し、軽乗用車の会社員、工藤達也さん(46)が死亡した。

 乗用車の同市の自営業、川俣勇人さん(22)が脚の骨を折るなどの重傷、同乗の男性が重体となった。

 川俣さんの呼気からアルコールが検出されたといい、宇都宮南署は、道交法違反(酒気帯び運転)容疑などを視野に詳しい状況を調べている。