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【編集局から】GW10連休が終了… 初任地からの引越しで“第二の故郷”痛感

 ゴールデンウイークの10連休がとうとう終わってしまいました。私は合間に少しずつ仕事が入りましたが、それでもめったにない長期休暇。過ぎてみればあっという間でした。

 連休中は改元という歴史的な出来事もありましたが、私事としては記者としての初任地であり、入社以来2年間暮らした横浜から引っ越したことが最も印象に残っています。産経新聞横浜総局に赴任した当初、「これまでなじみがなくても離れるころには第2の故郷のように感じるはずだよ」と先輩から言われた覚えがあります。振り返ってみて、先輩の言うとおりだったと認めざるを得ません。

 初めての警察取材に四苦八苦したり、不慣れな車の運転などでは情けない失敗を繰り返すことも数え切れないほどありました。それでも記者仲間と千鳥足で歩き倒した野毛の町並みや、なじみの店で決まって注文していた白ホッピーの味を忘れることはないでしょう。

 妙に名残惜しんでしまいましたが、引っ越し先は同じく首都圏内の千葉県で、連休中は家に引きこもって“ネトフリ三昧”を決め込んでいた私を外に連れ出してくれたのも結局横浜の友人でした。今後は仕事でもいい形で横浜の経験を生かせるように精進したいと思います。(内藤怜央)