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【ジュリア・ミント プーチンの国より愛を込めて】長い冬が終わり、暖かい日々が始まる (1/2ページ)

 ドブラヴィーチェル、親愛なる日本の皆様!

 私たちロシア人の気分は天気に依存していると感じます。

 長く灰色の冬が続いた後の春の訪れと太陽は、人々を楽観的にし、私たちがそれほど頻繁に外に出さない微笑みの表情が、街のあちこちで見られます。

 こちらエカテリンブルグでは、3月はまだ寒い時期で雪が降っては溶けます。東京の街を桜が彩るころ、私の街の通りの各所では、溶け始めた雪が大きな茶色の川のように流れています。道路を走る車も泥だらけなので、白いスニーカーを履いて外出などできません。

 4月の初めになって、やっと人々は春の訪れを感じます。日中の気温はゆっくりと上昇し、時々10℃ぐらいまで上がってくれます。

 週末で暖かく晴れた日には、ほとんどすべての人が外に出て日没まで市内中心部を歩き、市内のカフェやレストランも賑わっています。長い冬が終わり、人々は日光に飢えていたのです(笑)

 4月末にはイースター(復活祭)がありますので、この期間はイースター・エッグを作って復活祭をお祝いします。

 ロシアではタマネギの皮を使って塗った色のイースター・エッグが一番人気です。この頃になると、人々の活発さは加速していきます(笑)

 そして、木々が緑色になる5月になると、人々は郊外の森や湖の方に車を走らせ、大自然の中で豚肉、羊肉、鶏肉を使ったバーベキューを楽しみます。

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