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池袋暴走、87歳元院長が退院 任意で事情聴取受ける

 東京・池袋で乗用車が暴走し母子2人が死亡した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が、18日に病院を退院したことが捜査関係者への取材で分かった。元院長はその後、警視庁目白署で自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、任意の事情聴取を受けた。逃亡や証拠隠滅の恐れがないことから、警視庁では引き続き任意での捜査を続ける。

 捜査関係者によると、飯塚元院長は「アクセルが戻らなかった」「ブレーキを踏んだが、利かなかった」などと説明しており、運転ミスについては否定している。

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