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【平沢勝栄 俺がやらねば】「政治資金パーティー」見返り求めぬ支援者の思いに応えたい (1/2ページ)

 自民党には8つの主な政策集団がある。それらの集団は、国会開会中には週1回の会合を持ち、研鑽(けんさん)に励むかたわら、情報交換などを行い、親睦を深めている。

 私は現在、44人の国会議員を擁する志帥会(二階派)の事務総長を務めるが、この志帥会の政治資金パーティーが最近、開かれた。

 どの政策集団のパーティーも例年通り、参加者で会場は立すいの余地もなかったが、その中でも志帥会のパーティーは突出していたのではないか。

 参加者数はホテル側にカウントしてもらったが、途中でホテル側から「4000人までは数えられたが、これ以上は無理です」という報告を受けた。

 前半に、ノーベル医学・生理学賞を受賞された大村智(さとし)先生の基調講演に参加した人数と合わせると、約5000人の参加者をお迎えしたことになる。

 これだけの人数となると、会場内はラッシュ時の電車内と同じだ。全く身動きが取れないことから、参加者の多くは飲み物もないまま、1時間近く立ち続けることになる。

 参加者には高齢の人も多いだけに、時には体調を崩す人も出る。そこで、医師の資格を有する議員などを待機させておくことは必須だ。

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