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韓国がまた「旭日旗」批判…外務省HPでの説明に一斉反発 時計や弁当までやり玉に!?

 【ソウル=名村隆寛】日本の外務省のホームページ(HP)で24日に旭日旗について「国際社会にも広く受け入れられている」などと説明がなされていることに、韓国で批判が起きている。

 HPでは「旭日旗が日本国内で長い間広く使用されている」と日本文化としての旗であることを指摘。海上自衛隊の艦旗と陸上自衛隊の隊旗として、1954年の自衛隊法施行令により用いられていることを日本語と英語で表記している。

 韓国外務省当局者は28日までに「旭日旗が過去の軍国主義と帝国主義の象徴だと周辺国に認識されている点は日本側もよく知っているはずだ。謙虚に歴史を直視する必要がある」と批判。メディアも「事実歪曲(わいきょく)」(朝鮮日報)「『戦犯旗』を広報」(聯合ニュース)「旭日旗使用の正当化の主張を組織的、意図的に強化」(中央日報)と一斉に反発している。

 韓国政府は昨年10月、南部・済州(チェジュ)島での国際観艦式で旭日旗掲揚の自粛を日本政府に求め、日本は参加しなかった。だが、中国・山東省青島海域での先月の観艦式には海自護衛艦が旭日旗を掲げ参加した。「戦犯旗。軍国主義の象徴」と主張するのは韓国ぐらいだ。

 韓国ではサムスン電子がネットに掲載した旭日旗模様のスマートウオッチ用背景画面の販売が、28日までに中止に追い込まれた。また、コンビニ弁当のおかずに太陽に似たシールが貼ってあることも騒動となっている。消費者やネットでの指摘によるものだが、世界中でこうした現象が起きているのも韓国だけである。(産経新聞)

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