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【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「改」》原宿の新しい観光スポット (1/2ページ)

 東京・原宿に新しい観光スポットができた。

 スマホを使って、バーチャルリアリティ(仮想現実)などいろいろな体験ができるビル型の施設「ギャラクシーハラジュク」。

 世界的なスマホシェアを誇る韓国の家電メーカーが手がけたもので、今年の3月にオープンした。

 携帯電話のショップのように、新しいスマホの機種がディスプレーしてあったり、もちろん購入もできる。

 だが、見どころはそこではなく、無料で体験できるアトラクションだ。原宿という立地もあるかもしれないが、10代や20代に人気がある。

 その1つが、360度スマホに囲まれた部屋。実際は、90度ほどのカーブした壁にスマホやタブレットがぎっしり並んでおり、それが鏡張りの壁で囲まれ、部屋に入ると360度全てスマホに囲まれたように見えるものだ。

 ではスマホに何が映るかというと、自分が今まで撮った写真。正確には、画像投稿型のSNS「インスタグラム」に、今まで自分が投稿した写真だ。

 部屋の入り口に自分のインスタグラムのアカウントを入力すると、部屋全体に何万枚もの撮った写真が広がる。友達と一緒に遊んだ思い出、食べた料理、訪れた観光地など。体験した20代の女性は「たくさんの自分の写真に囲まれて、宇宙や未来の空間にいる気分。今までの友達との思い出に浸ることができた」と興奮した様子だった。